どうも「ほぐし」です!
タイトルどおり、「マンガ 三国志 I 劉備と諸葛孔明」が
Kindleで半額以下(全2巻中1巻だけ)になってたので読んでみました!
なので1巻を読んだ感想となります。
実は書店で見かけて、気になっていたんですけど、
いつかKindleで安くなったら買おうと思ってたら、
なんと、、、
(集中線を使ってみました。笑笑)
半額以下になってました!
KindleのGWセールということで、安くなってるみたいです。
期間は2021年4月28日(水) ~2021年5月13日(木)までみたいなので
気になる方はお早めに!
(ちなみにkindle unlimitedでも読めるみたいです♪)
ネタバレと言うほど細かくは書いていませんが、
少しでも気になる方はご遠慮ください。
マンガ 三国志 I 劉備と諸葛孔明を読もうと思った理由
冒頭でも少し触れたのですが、他にも理由があります。
- 書店で見かけて気になっていた(冒頭のとおり)
- マンガのキングダムが好きだったので、歴史物ということで読みたかった(三國志の知識ゼロ)
- マンガなので読みやすそう
- 教養として知っておきたい
- 全2巻に纏められているから
なんといっても「全2巻に纏められている」というところがとても魅力的で、
三国志っていろいろあって長いものだと60巻とかあって、
中々手が出しづらかったのですが、全2巻であれば読みたいなーって思ってたので、
このセールは見逃せないと思い買っちゃいました♪
マンガ 三国志 I 劉備と諸葛孔明の感想
なんと言っても知識ゼロで楽しく読めました!
知識ゼロと言っても登場人物の「劉備」とか「曹操」、「呂布」
っていう名前は知っていますが、
本当に名前を知っているレベルで、「劉備」がメインの話ってことも。。
本来の物語自体が全くなので、、、
知ってる人からすると「ここがない」とか「この人が出てきてない」などが無いので
逆に知識が無いほうが何の違和感もなく読み進められるのかなと思います。
1巻を通して「仲間との絆」の良さであったり
その中にも「裏切り」「裏切られ」があったりと引き込まれている展開になっています。
個人的には1巻の後半で出てくる「諸葛亮」という軍師が出てくるあたりから
結構アツくなりました!笑
当ブログのプロフィールでも書きましたが、
趣味が「将棋」なので、戦略を練ったりするのが好きっていうのあると思います。
やっぱり軍師が出てくると、話に深みが出てきますね!
一つ残念な点があるとすれば、
やっぱり人物名が多いので、誰が誰か分からなくなっちゃいますね。笑
まあこれはしょうがないことだと思うのですが、、
繰り返し読めば覚えてくると思います。笑
最後に
まだ1巻しか読んでないので、2巻のこれからの展開に目が離せませんね。
私のように知識ゼロでも全然読めると思うので、
このGW期間中、お家にいる方が多いと思うので良かったら読んでみてください!
もう一度お伝えしておきます。
セール期間は2021年4月28日(水) ~2021年5月13日(木)までなのでお気をつけください!
最後まで見ていただいてありがとうございます。
以上です。
それでは!
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