【おすすめボードゲーム】物の長さを当てるゲーム「ミリメモリー」が超シンプルで面白い件

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どうも「ほぐし」です。

今回はボードゲームの「ミリメモリー」を紹介したいと思います。

発売年プレイ人数プレイ時間対象年齢
‎2023/3/231〜6名10〜20分6歳〜
目次

超シンプルなゲーム内容

ゲームの内容はシンプルで

物の長さを当てるゲーム

これだけで、このゲームの95%ぐらいは説明したと言っても過言じゃないぐらい。笑

もう少し詳しく説明すると、

お題カードから「1円玉の直径は?」みたいな問題が出題されて、

その長さを想像して、専用のカードで長さを表すと言う感じです。

内容物

内容物

・問題カード(70枚)
・予想カードとスリーブ(6枚6色)
・得点ボード
・得点コマ
・説明書

遊び方

写真を交えて遊び方を紹介したいと思います。

①問題を選ぶ

問題カードより一枚選びます。

問題カードは70枚あるので、プレイするみなさんが知っている物を選びましょう。

今回は「トランプの横幅」を選びます。

②問題の長さを予想する

予想する際に使うのが、予想カードとスリーブになります。

こんな感じで、スリーブからカードを取り出せて、物の長さを予想することができます。

③答え合わせ

問題カードの裏面に答え載っています。

先ほどの予想カードと比べます。

ほぐし

予想が近ければ近いほど、ポイントが貰えるよ

BadNiceGoodExcellent
-1点1点2点4点

④勝利条件

勝利条件はポイントが10点取ったら終了になります。

得点ボードとコマを使って、ポイントをつけていって、

ポイントが10点に到達するまで、①〜③を繰り返していくといった感じです。

シンプルだけど面白い

なんと言ってもルールを30秒もあれば説明できるのが良い

ボードゲーム始める時の掴みとしても良いし面白い。

ボードゲーム初心者やお子様にも、これぐらいが丁度いいし分かり易いと思いました。

実際やってみると思うのですが、物の長さの認識って結構曖昧だなと気付かされます。笑

あと4人ぐらいでプレイすると1人は感覚が鋭い人が必ず居ます。笑

ほぐし

子供や大人関係なく楽しめてルールも簡単なので
是非やってみてください!

この記事を書いた人

◇30代会社員
◇ブログ初心者
◇好きなこと書いていきます

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